【第95回】倒産ではなく再生へ──スポンサー×DIP×CFOで会社を甦らせる
- capitalbridge2001
- 2025年10月15日
- 読了時間: 3分
💬 「もう破産しかない」その前にできることがある
資金繰りが完全に詰まったとき、多くの経営者がまず思い浮かべるのは「破産」という言葉です。
ですが、会社を潰さずに再生する道は、実はまだ残されています。
その鍵となるのが、民事再生 × スポンサー × DIPファイナンス × CFOという「再生の4点セット」です。
🧩 民事再生は“守るための再生手続”
民事再生は「債務を軽くして、事業を守る」ための制度。弁護士主導ではなく、経営者自身が再生主体となるのが大きな特徴です。
ここでCFOが重要になる理由は、・再生計画書の実現性を数字で裏づける・債権者説明や金融機関対応をロジカルに進める・再生後のキャッシュフロー設計を描くという、**「法務ではなく財務で再生を成立させる」**点にあります。
💰 スポンサー × 公的DIPファイナンスの力
再生局面では、スポンサー(再生支援企業やファンド)を得てから、**日本政策金融公庫の「アーリーDIP」「レイターDIP」**や、日本政策投資銀行(DBJ)のDIPファイナンスを活用
する流れが最も堅実です。
これらの融資は、再生計画の進行にあわせて実行され、通常の融資とは異なり「担保や保証に依存しない再生支援資金」です。
CFOとしての役割は、資金使途を明確にし、資金繰り表・回収見通し・債務圧縮スキームを整理し、スポンサー・金融機関双方の信頼を得る設計を行うこと。
💬 「破産ではなく再生」──数字で示せば、再び資金は動き出します。
🧠 ハンズオンCFOによる再生マネジメント
業務委託型であっても、「執行役員CFO」として現場に入ることで、再生局面の意思決定を共に行えます。
財務資料の整備から、債権者対応、支払計画の立案、スポンサー・公的機関との折衝まで、すべてを経営サイドの立場で遂行します。
これは法律行為ではなく、「経営支援・財務執行補佐」として契約上も適法に行える範囲です。
🚀 再生の先にある“第二創業”
再生は終わりではなく、再スタートの合図です。資本構成を見直し、キャッシュフローを安定させ、次のフェーズ──成長・M&A・IPOへとつなげる。
CFOが描くのは、“一度倒れた会社が、より強く立ち上がる”物語。あなたの会社も、次の章へ進む準備ができます。
💼 Capital Bridge Advisory|ハンズオンCFO支援
再生支援・民事再生対応
スポンサー交渉・DIPファイナンス導入設計
再建計画策定・財務DD・エグジット戦略立案
業務委託型CFOとして、お客様の現場で再生を共に進めます。「破産ではなく再生」という選択を──いま、考えてみませんか?
Capital Bridge Advisoryでは、業務委託型CFOとして、貴社の財務執行をサポートし、事業再生スキームの検討・実行を主導します。
日本政策金融公庫・信用保証協会・金融機関との協議・調整を支援し、最適な事業再建スキームを設計いたします。
あなたの「想い」を、形にする次の一歩をサポートします。

