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【第93回】エグジット設計──M&AかIPOか、CFOが描く最終ステージ


再建を果たし、成長フェーズに入った企業が次に向かう先──それが**エグジット(出口戦略)**です。


エグジットとは、経営を終わらせることではなく、「これまで積み上げてきた価値を次の形に変える」こと。


経営者にとっての“次の挑戦”の入口でもあります。


💡 M&A──想いを残し、バトンを渡す選択


M&A(事業譲渡・株式譲渡)は、企業の成長フェーズを“次の経営者”に託す形です。


再建から立て直した会社には、仕組み・実績・信頼がすでに整っているため、高い評価を受けやすいフェーズにあります。


買い手にとっては「すぐに成長できる会社」、売り手にとっては「次へ進むための資金と時間」。


💬 “譲る”ではなく、“引き継ぐ”。それがM&Aの本当の価値です。

🚀 IPO──社会に認められるというエグジット


一方で、再建後のIPO(株式公開)は、「社会的な信頼の証」としての出口です。


CFOが中心となり、ガバナンス・会計・IR体制を整備しながら、企業価値を“見える形”にしていくプロセス


それは、経営者自身が「自社の強さを証明する」瞬間でもあります。


💬 会社を売るのではなく、会社を“社会に開く”のがIPOです。

✅ どちらを選んでも、“ゴール”ではなく“スタート”


M&AでもIPOでも、大切なのはその先に何を描くか

  • 会社を託して新しい挑戦へ進むのか

  • 会社を育て続けて次の成長を目指すのか


エグジットとは、“終わり”ではなく“転換点”です。だからこそ、CFOが伴走し、出口の先まで設計する。


⚙️ CFOが描く“出口までの設計図”


エグジットを成功させる企業に共通するのは、**「出口を考えて動き始めるタイミングが早い」**ということ。


CFOが入ることで、

  • 事業価値の整理

  • 財務体質の最適化

  • 投資家・買い手との対話設計が、戦略的に動き出します。


どんな出口を選ぶかよりも、**「どのように出口を迎えるか」**が重要です。


💼 Capital Bridge AdvisoryのCFO支援


当社では、再建から成長、そしてエグジットまでを一貫して支援します。経営者の想いと企業の価値を両立させる“最終ステージ”の設計を、CFOが現場レベルでサポートします。


業務委託型CFOとしてお力になれます。お気軽にお声掛けください。

Capital Bridge Advisoryでは、業務委託型CFOとして、貴社の財務執行をサポートし、最良な出口戦略の検討・実行を主導します。

日本政策金融公庫・信用保証協会・金融機関との協議・調整を支援し、最適な事業再建からの成長スキームを設計いたします。



あなたの「想い」を、形にする次の一歩をサポートします。



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