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【第91回】再建のその先へ──“出資による再生”という新しい選択肢


「返済はもう限界…」「でも、まだこの会社を立て直したい」

そう感じたとき、実はもう一つの道があります。


それが、出資(エクイティ)による資金調達です。


💡 借入ではなく、“共に立て直す資金”を入れるという考え方


多くの経営者は、資金調達といえば「借入(デッドファイナンス)」を思い浮かべます。ですが、返済のプレッシャーがある中で経営を立て直すのは簡単ではありません。


だからこそ、**返済を前提としない資金(エクイティファイナンス)**が再生局面では大きな意味を持ちます。


💬 借金ではなく、“再建のパートナー”が入るイメージです。

この出資金をもとに経営改善資金を確保し、人材・仕入・在庫・新規販路──再建のための「攻めの一手」を打つことができます。


✅ “黒字なのに苦しい”会社こそ、この仕組みで救える


毎月のキャッシュフローが安定していない会社は、たとえ帳簿上が黒字でも、実際の資金繰りは苦しい。


売上はあるのに、入金が遅い。仕入は先払い、返済は今月。だから常に資金が足りない。

これが日本中の中小企業が抱える現実です。

こうした「構造的な資金ギャップ」を一度リセットするために、エクイティでの資金調達は非常に有効です。


返済に追われるのではなく、“立て直すために使える資金”を先に確保する。これが、再生を本当に加速させる仕組みです。


🚀 立て直しから、次の成長フェーズ・エグジットへ


出資によって資金繰りを安定させた後は、CFOが中心となって次のフェーズへと導きます。


  • 経営改善計画の実行

  • 営業・販路・収益モデルの再構築

  • 成長資金の再投資

  • そして、最終的な**エグジット(出口戦略)**の設計


つまり、単なる「延命」ではなく、再生から成長、そして出口までを一貫して描くことが目的です。


このロードマップを明確にすれば、企業の未来は再び動き出します。


💼 Capital Bridge AdvisoryのCFO支援


当社では、業務委託型CFOとして、エクイティファイナンスを含む再建戦略の設計・実行支援を行っています。資金繰りの安定化から経営改善、次の成長フェーズまで、経営者と同じ目線で伴走します。


業務委託型CFOとしてお力になれます。お気軽にお声掛けください。

Capital Bridge Advisoryでは、業務委託型CFOとして、貴社の財務執行をサポートし、エクイティファイナンスの検討・最適なファイナンスの実行を主導します。

また、日本政策金融公庫・信用保証協会・各金融機関との協議・調整を支援し、最適な事業再建スキームを設計いたします。



あなたの「想い」を、形にする次の一歩をサポートします。



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