【第86回】倒産回避からの逆転シナリオ──“もうダメかも”から会社を立て直す方法
- capitalbridge2001
- 2025年10月15日
- 読了時間: 3分
「もう資金が持たない」「支払いが止まった」「取引先からの電話が怖い」
経営をしていれば、一度はそんな“限界の瞬間”が訪れます。
でも、それは終わりではありません。むしろ、正しく動けば“再出発のスタートライン”になります。
💡 倒産=会社が終わる、ではない
多くの経営者が「資金が尽きる=倒産」と思いがちですが、実際は、資金繰りの再構築とリファイナンスで持ち直すケースは珍しくありません。
倒産を回避する企業には、共通点があります。それは「早い段階で“正確な現状”を把握している」こと。
資金の出入り、支払いの優先順位、そして“どこで立て直せるか”を整理すれば、会社はまだ、再生できます。
✅ 逆転シナリオの3ステップ
① 現状の「数字」を整理する
まずは、感覚ではなく事実。資金の動き、返済予定、滞納の有無をすべて数字で洗い出します。これが、再建の土台になります。
② 支払いの「優先順位」を決める
全てに均等に払おうとすると、どれも中途半端になります。重要なのは、生き残るための支払いを優先すること。事業継続に直結する支払いに資金を集中させます。
③ 再建の「筋道」を作る
返済を止めるのではなく、再建の計画を提示する。金融機関・取引先に「回復までの道筋」を説明すれば、ほとんどの相手は“敵”ではなく“理解者”になります。
⚙️ CFOが入ることで、経営が「整理」から「戦略」に変わる
混乱している時期ほど、経営者は日々の支払い判断に追われて“戦略”が見えなくなります。
そこに入るのが、業務委託型の執行役員CFOです。
数字の整理と資金繰り設計
銀行・債権者への説明補佐
リファイナンス・再構築の提案
すべてを「経営の再生戦略」として描き直します。
そして、気づけば会社は“守り”から“再成長”のフェーズに戻っています。
🚀 「まだ間に合う」──それが真実です
資金繰りが厳しいときほど、「もう遅いかもしれない」と思うもの。
でも、私たちは何度も見てきました。
“もうダメかも”から、見事に立て直した経営者たちを。
立ち止まらず、次の一歩を。その一歩を一緒に描くのが、私たちの仕事です。
💼 Capital Bridge AdvisoryのCFO支援
倒産回避・事業再生の設計
リファイナンス・資本調達の戦略立案
資金繰り・返済計画の最適化
業務委託型CFOとしてお力になれます。お気軽にお声掛けください。
Capital Bridge Advisoryでは、業務委託型CFOとして、貴社の財務執行をサポートし、最適な事業再生スキームの検討・実行を主導します。
日本政策金融公庫・信用保証協会・金融機関との協議・調整を支援し、最適な事業再建スキームを設計いたします。
あなたの「想い」を、形にする次の一歩をサポートします。

