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【第54回】創業融資後の“信用力アップ”で次の資金調達を有利に——金融機関との関係づくりのコツ


創業融資を通したあと、最初の資金繰りが落ち着くと、「もう少し運転資金を増やしたい」「次の店舗を出したい」など、**“次のステップ”**を考えるタイミングがやってきます。


このときに重要なのが、融資実績だけでなく、**“信頼実績”**を積み上げているかどうか。


金融機関担当者は、「過去に返済できたか」だけでなく、「どんな経営姿勢を持つ人なのか」で次の融資条件を判断します。


✅ 信用力を上げる3つの行動


① 定期的に「報告」する

融資後、年に1〜2回の経過報告は必ず行いましょう。

💬 例: 開業後の売上推移 新規顧客の増加 今後の投資予定

報告は、“困っているときだけ相談する人”との差別化になります。担当者は「この人は経営をきちんと見ている」と安心し、次の融資を“提案側から勧めてくれる”こともあります。


② 小さな約束を守る

「資料は明日までにお送りします」「月末までに報告します」

このような“日常の約束”を守るだけで、信用は確実に積み上がります。担当者は日々多くの経営者と接していますが、**“約束を守る人=安心して融資できる人”**という印象を持ちます。


💡 信用は、数字ではなく「行動の積み重ね」でつくられます。


③ 早めの相談・共有を心がける

資金繰りや計画変更が発生したときは、早めに共有することが大切です。


✅ 担当者の本音:「早く言ってもらえれば、対策を一緒に考えられる」

“事後報告”ではなく、“予兆段階での共有”が、担当者との信頼関係を一段上のレベルに引き上げます。


💡 金融機関担当者は「経営姿勢」を見ている


融資担当者は、数字の先にある「姿勢」を常に観察しています。

見ているポイント

評価される経営者の特徴

報告

定期的に自発的な連絡がある

管理

売上・支出・返済を整理して把握している

誠実さ

問題を隠さず、前向きに相談できる

計画性

次の目標や投資を明確に話せる


💬 つまり、「誠実 × 計画性 × 継続報告」が三大信用軸です。


🧭 Capital Bridge Advisoryの支援


当社では、


  • 金融機関向け報告書テンプレート

  • 担当者との信頼構築のための「定期連絡モデル文」

  • 次の融資に向けた「信用力分析シート」も提供しています。


単に融資を“通す”支援ではなく、**“次を有利にする関係構築”**までサポートしております。

当初の資金支援から、すぐすぐの追加での資金調達をご検討されている場合は事前にスタッフまでお申し付けくださいますようお願い申し上げます。


💬 最後に

創業融資は、スタートラインにすぎません。その後の関係構築によって、条件改善・金利優遇・追加融資のスピードがすべて変わります。

金融機関担当者にとって、“話しやすい経営者”が最も強い経営者です。



Capital Bridge Advisoryでは、東京都制度融資や各都道府県の制度融資全般・日本政策金融公庫の申請準備を着手金なしで日本全国対応可能です。

初めての方や追加での資金調達でも安心してご相談ください。


あなたの「想い」を、形にする最初の一歩をサポートします





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