第29回 創業融資で失敗しないための3つのポイント
- capitalbridge2001
- 2025年10月15日
- 読了時間: 2分
「創業融資を申し込んだけど通らなかった…」そう感じる方は少なくありません。
でも実は、“落ちる理由”には共通点があります。逆に言えば、そのポイントをおさえれば、通過率はぐっと上がります。
ここでは、初めての方でも押さえておきたい3つの基本を紹介します。
✅ ① 目的を「はっきり」させる
一番多いNGパターンが、「何のために借りるのか」があいまいなケースです。
❌「とりあえず資金を確保したい」✅「開業資金○○万円のうち、設備費と運転資金に充てたい」
このように具体的な使い道を説明できる人は、信頼されやすくなります。お金の使い道が明確=経営が見えている、という印象を与えます。
💡 ② 計画を「数字」で見せる
事業計画書に「やる気」だけを書いても、審査は通りません。大切なのは、“数字で伝える”こと。
売上の見込み → 根拠をひとつ添える利益の予測 → 過去の実績や市場相場を参考にする返済計画 → 無理のないペースを設定する
「数字を理解している=経営を理解している」この視点で見ると、数字は“怖いもの”ではなく、“味方”になります。
🌸 ③ 経験や強みを「自分の言葉」で伝える
公庫や銀行の担当者が一番知りたいのは、**「なぜこの人がやるのか」**です。どんな経験をしてきたのか、なぜこの事業を始めたいのか。
たとえ業界経験が浅くても、
好きなことを続けてきた経験
お客様とのつながり
家族や地域のサポート
こうした“人となり”が伝わる話には、強い説得力があります。
🚀 最後に
創業融資は、「完璧な計画書」が必要なわけではありません。大切なのは、目的・数字・想いの3つがつながっていること。
この3つがそろえば、初めての方でもしっかりと評価されます。そして、女性・若者・シニアの方は、創業融資特例制度の対象となる場合も多く、条件面でもチャンスが広がります。
一人で悩むより、プロと一緒に“通る計画”を作りましょう。
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