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第12回 創業融資の審査期間はどのくらい?最短で通すための3つのコツ


「審査ってどのくらい時間がかかりますか?」創業融資を検討する方から、必ず出てくる質問です。


創業準備を進める中で、資金がいつ手に入るかは非常に重要なポイントですよね。そこで今回は、日本政策金融公庫(公庫)を中心とした創業融資の審査期間の目安と、最短で通すためのコツをわかりやすく解説します。


✅1.創業融資の審査期間の目安


通常、創業融資の流れは以下のようになります。

ステップ

内容

期間の目安

① 申込書類の提出

事業計画・見積・通帳などを提出

約1週間

② 面談(ヒアリング)

公庫担当者による面談

約1〜2週間後

③ 審査・承認

書類・内容の確認

約1〜2週間

④ 契約・入金

契約締結後に着金

約1週間

🔹合計:約3〜5週間が平均的なスケジュールです。

ただし、書類の不備や修正がある場合はさらに1〜2週間かかることもあります。


✅2.スピード通過のコツ


①:事業計画を「数字」で語る


審査担当者は「この事業は本当に回るのか?」を数字で判断します。

想いだけでなく、売上・利益・返済計画を根拠ある数値で説明できるようにしましょう。


💡当社では、数字に強い専門スタッフがPL計画を一緒に作成し、「金融機関に伝わる形」に整えています。


②:書類を完全に揃える


一番多い遅延原因が、書類不備や追加提出の要請です。提出前に、以下をチェックしておきましょう。


  • 通帳のコピーは最新6か月分を添付

  • 見積書には日付・社名・押印あり

  • 収支計画書の数字と事業計画の整合性


書類が完璧なら、その分だけ審査は早く進みます。


③:面談準備を徹底する


面談での印象は、審査結果に直結します。「準備がしっかりしている」と感じてもらうだけで通過率は格段に上がります。


  • 事業の目的・強みを2〜3分で説明できるようにする

  • 事業資金の使い道を具体的に話せるようにする

  • 想定質問をリスト化して練習しておく


💬特に、面談では「なぜこの事業をやるのか」を明確に伝えることが重要です。



✳️まとめ


創業融資の審査は平均3〜5週間。しかし、書類の完成度・事業計画の精度・面談準備の3点を押さえれば、最短2週間での着金も可能です。


Capital Bridge Advisoryでは、着手金なしで事業計画書の作成・面談対策までトータルでサポートしています。



安心の伴走支援で、あなたの創業をスピーディに実現します。



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